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じんわりおかしい黄ラブのアテナ(05年3月31日~09年1月26日)の跡を継いだ黒ラブニケ(08年7月1日生まれ)と末っ子長男ライラプス(10年4月30日生まれ)の奮闘記

ひまわり忌には

すっかりアップのタイミングがずれてしまいましたが、
1月26日はアテナの命日『ひまわり忌』です。
アテナ

3歳10ヶ月でお星様になったアテナ。
アテナ

アテナと一緒に過ごした時間よりいなくなってからの時間の方が長くなっても、いまだに我が家の絶対女王。
命日は甥っ子りょう君の誕生日の翌日だったので、毎年りょう君のお誕生日とセットで話題に上る。
いまにして思えば、それを計算に入れていたのかもなぁ。。
西丹沢 良介
(2段ベッドのアテナとりょう君)

急逝した夜。
あ、いや、その日は呆然として何もできなかったから、多分次の日の夜。
冷たくなってしまった身体をさすりながら、昔友人が言っていた言葉を思い出してました。
「私、好きな人が亡くなったら剥製にしたいんです。そしたら、いつでもそばで触ってられるでしょ。」
聞いた時には「馬鹿なことを」って笑ったけど、気持ちがよくわかる。。
たとえ冷たくたって、こちらを向いて微笑んでくれなくたって、いつまでもこうしてこの美しい毛並みをなでていたい。
でもそんな気持ちでブラッシングしていて。。
アテナは左側を上に向けてねていたので、下になっている右側をブラッシングしようと、足をつかんで引っ繰り返そうとしたのだけれど、、、
硬直したアテナの身体はどうしても動かない。。
寝ているアテナの足をつかんでコロンとひっくり返すのは得意だった。。
と、いうより、絆の象徴だった。。。
アテナが来て1ヶ月ほど経った時、のりさんと一緒に訓練所にレッスンに行きました。
服従訓練の一環で、犬を横にしてなでる→ひっくり返して反対をなでる、というのがあって、のりさんがやるとおとなしくなでられていたアテナが私がやると暴れて言う事聞く気なし!
「あ〜、これは私自身がアテナとしっかり向き合うことをしなくちゃいけないなぁ」と思い知らされた場面でした。

最初のうちは暴れるアテナを押えつけるなんてことが多かったのですが、そのうちごろ〜んと横になるようになり、「はんた〜い」と言って足をつかむと、アテナも反動をつけて回ってくれるようになったのです。
その「はんた〜い」をやってくれないんだ。その現実を突きつけられた時
「アテナ、アテナ、ママはひとりでは「はんた〜い」できないよ。」
って号泣しました。

。。。去年はどうしても白百合じゃなきゃって思ったんだけど、今年はこのビタミンカラーの花束に釘付けで即買い。
ひまわり忌

亡くなった年にイチロー母さんが贈ってくださった蘭。
毎年株分けする以外はな〜んにも手入れしてないんですが、今年も綺麗に咲いてくれました。
ひまわり忌

アテナ

いつまでもず〜っと一緒だよ。


ア〜、勘違い

数ヶ月前、スマホに替えました。
買ったスマホはフォトフレーム機能も付いていて、ガラケーから引き継がれた古い写真もひょっこり現れます。
それをみながら、「そうそう、これ、ブログネタにしようと思ってたのに、そのままだったなぁ」って言うのがいくつかあって、今日はその中の一つをご紹介。


記録によると2007年5月の写真。アテナ2歳1ヶ月くらい。
アテナとは本当によくお散歩しました。
その中の一つの坂の上の公園。
その一角に鍵のかかった予約した人専用の芝生の運動場があります。

柵がしてあってね、一カ所だけドアがあるんです。
そこを通るとアテナさんったら、
必ず、ドアの前で立ち止まって、開けてもらうのを待ちます。
アテナ

はい、ドッグランだと信じて疑ってません。
アテナ
「今日は貸し切りね!」とでも言いたげにのぞいてます。

残年ながら予約してもワンコはNGです。

毎回くすくす笑いながらアテナを引っ張ると、今度はどこか突破できる隙間がないか探してる、、
アテナ

「ママぁ、なんとかしてよ〜」と言いたげに振り向くアテナ。
アテナ


突然の死の後、アニュマルコミュニケーションを受けた時、アテナが好きだと言っていた高台からの夕方の景色って多分ここの事だと思ってます。

「ママ、ここ、ドッグランだよね!」
「違うよ、アテナ!勘違いしちゃって、おかしいの〜!」
私がそう言ってけらけら笑って、そして、フェンスの外にもちょっとだけある芝生の上でボール遊びしたのが、きっと楽しかったんじゃないかな?楽しかったと同時にきっとその時にはもう、自分の時間を知っていて、ママに思い出をプレゼントしたいと思っていたアテナには満足だったに違いない。

そうだね、アテナ。
一緒に高台の道を歩きながら、暮れてゆく街の家々に灯りがついていくのをみた事。思い出すと、あの時の爽やかな風まで思い出すね。
ありがとう。。。

虹の橋ガーディアンズ1

昨日、病院から郵送で狂犬病接種証明(なの?)のシールが届きました。
我が家は門柱に貼ってます。
左にニケ分、右にライ分。ライのシールの上には平成20年の印字のある色あせたシール。
アテナのです。
1月に亡くなったアテナですが、どうしても届け出を出す気になれず、やっと狂犬病予防接種のお知らせのはがきが来たときに意を決して市役所に電話して、手続き方法を聞きました。
「このお電話をもって届け出とします」
そういわれた時、すごく寂しかった・・・

アテナ
(誰かこないかな〜)

でも、今、アテナは相当忙しいらしい。
週末はラブママさんちのラブ兄と『黄色い応援団』として、ドッグスポーツの応援に出かけます。
そして、シェビ産地のシェビーちゃんと『虹の橋ガーディアンズ』を結成し、病気や怪我の子を励ましにでかけてます。

アテナ
(骨が大好き)

2年ほど前かな。
こんなことがありました。

友人が飼っている黒ラブちゃん(仮名リー君)が焼き鳥の串を飲み込む事件がありました。
当時勤めていた会社に一緒に出勤したいたリー君。
友人に代わって上司が散歩させていたときの出来事だったようです。

かかりつけの病院では「様子を見ましょう」と言われたそうで、、、
慌てて「一刻を争うから、違うところに行って!」って連絡して、、
結局ちょっと離れた内視鏡手術かできる病院で串を取ってもらったリー君。
他にもいろんなものを飲み込んでいたそうです。

原因は日課だった上司との散歩。
どうも、ノーリードでぶらぶら歩くだけで、リー君が何をしているかなんて気にしてなかったらしい。

職場に連れてくるのを許してくれた上司だから、、と預けてしまった事を後悔する友人。
それと同時にうちにきたときから一日も離れたことの無いリー君を入院させてしまって、リー君に申し訳ないし、1人で大丈夫なのか心配だし。。とパニックになってました。

それでね、落ち着いてもらうために私は言いました。
「入院なら大丈夫。アテナに今晩はリー君に付いててあげてってお願いしておくから。心配しないで。」

数日後、退院したというお知らせと共にこんなお便りがそえられてました。

『退院してきたリーの首輪を取ったら、黄色いラブの毛が一本、ひらりと落ちてきたんです!
 病院ですからね、いろんな毛が落ちていてもおかしくないんですが、
 首輪の内側から出てきたのは何とも説明がつかなくて、、、
 いたずら好きなアテナちゃんが
 あたし、本当にきたのよ!
 って証拠を残していったとしか思えません』

うん、本当に、そうかも知れません。
この後、友人は会社をやめ、地元へと帰っていきました。
おいしいものがたくさんある土地柄。
アテナ、しょっちゅう遊びに行ってるのかもなぁ。。

アテナ
(スイカ、皮ごと食べちゃいました。。)

『黄色い応援団』、『虹の橋ガーディアンズ』出張希望の方はご連絡下さ〜い。

もうすぐひまわり忌

1月26日はアテナの命日=ひまわり忌
2009年のことだったからもうまる4年。
それでも忘れたことなんて一日もないし、ここ一番苦しい時には「アテナ〜」ってつぶやいちゃいます。

以前にも載せたことがありますが、お友達のトランプ君と遊ぶアテナ。

この二人を束ねようと思ってるのか周りをぐるぐる待てっているのはゴール君。
アテナが公園に行くと必ずだれかとガウガウするので、群れの周りを囲うのが大好きなゴール君はアテナの姿が見えると足をバタバタさせて喜んでたっけ。。
このちょっと後、北海道にお引っ越しして間もなく、病気で亡くなったんだとか。。
きっと、アテナが虹の橋を渡って行ったときも橋の向こう側で足をバタバタさせて歓迎してくれたに違いない。

我が家ではお友達とガウガウするのはアテナだけ。ニケとライは姉弟ではやるけど、他の子とはやらない。
だけど、今日、ニケはアジレッスンで久しぶりに一緒になったクロちゃんと遊びました。
クロちゃんの姉ポッキーとアテナは同い年の盟友。
以前、二人がオプデスで走ってた頃、まだパピーだったクロ&ニケは公園の端でプロレスして遊んでました。
女の子には優しいクロちゃんは一方的にニケのヒップアタックを喰らってましたが、今日もそれは同じで、、
ただ、ちょっと違ったのはちょっと大人になったニケが体当たりせずにクロの目の前でヒップアタックのまねしてみせたことくらいかなぁ。クロちゃんは手で誘うし相変わらず負けてくれてました。

ぽっきー 草アジ
ぽっきーとアテナ。


その26日。
アテナの命日にニケと相性のいい野田の会場で、弟のライが走ります。
二人のお姉ちゃんの思いを受け止めて頑張ろうね。

ひまわり忌巡る

私の気分的には月曜日が命日なんですが、日付上は今日がアテナの命日。
名付けて『ひまわり忌』です。

アテナ
3日前にはつぼみだった百合がさきほころんできました。

今年もやっぱり、アテナらしいことがありました。

週末のオプデスの大会ではアジ前のオビのグループレッスンから一緒に頑張って来たモカ君がJP,AGダブル1席!

すっかりご無沙汰していたappieさんがたまたまブログをのぞいてくれたり。。

命日にやはりグループレッスンの小夏ちゃんがマッサージスクールの実習のトリをつとめてくれたし。

そして、アジ練に出かけたら男先生がお休みで、奥さん先生がレッスンして下さいました。
アテナがず~っとお世話になっていた女先生。
ニケ&ライは男先生に習っているので、本当に久しぶり。
男先生のクラスはアジリティが楽しくて、女先生のクラスはレッスンが楽しい。
とっても楽しいレッスンでした。
風邪をひいちゃった男先生には申し訳ないけど、アテナが仕組んだのかも~。

夕飯後のまったりしたニケ&ライ。
昼寝

アテナもあご乗せが大好きだったな。
20070227181239.jpg

最近、当たり前のように3匹一緒にいる夢を見ます。
きっと、実際に近くにいるんだと思います。
ニケとライをお留守番させてお出かけするときは
「アテナ、ちゃんとニケとライを見ててね~」
って骨壺をなでて出かけるのが習慣です。

でも、本当は、お留守番中に一番のいたずらをしたのはアテナなんですよね。
アテナが薬を誤飲して倒れるまでの間、ニケはクレートの中でどんな気持ちで見ていたんだろう。
それまで、お茶目な妹キャラだったニケが、優等生になってママの悲しみを受け止め続けてくれました。
でも最近ね、以前のようなイケイケな側面が戻って来たような気がします。
一番の原因は大病をした事なんでしょうが、「そろそろ、ママを気遣わなくていいかも」って思い始めているのかもしれません。

アテナは最初の子で、今思うとたくさん苦労をかけました。
その分、愛しさも後悔も思いは深いんですよね。
それはきっと今後も変わらない思いです。
ね、アテナ。



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プロフィール

アテナママ

Author:アテナママ
神奈川県在住の主婦。結婚して以来十数年、会社員の「のりさん」と静かな(?)インドア生活を送っていましたが、2005年5月にイエローラブラドールの女の子アテナが加わってから「すべては犬のために(All for WAN)」の生活を送っています。
現在はお星様になったアテナの他に、ニケとライラプスコンビが加わり、All for WAN度がますますアップ中!

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