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じんわりおかしい黄ラブのアテナ(05年3月31日~09年1月26日)の跡を継いだ黒ラブニケ(08年7月1日生まれ)と末っ子長男ライラプス(10年4月30日生まれ)の奮闘記

ニケは笑ってる

ニケのアジリティのお話。
7月1日に9歳になるニケ。
4月までは全く問題なくアジリティをやっていたのに、
5月のはじめに突然しっぽが上がらなくなってしまいました。
歩いたり走ったりおしっこは問題ないのに、をするのにしゃがんでいきむ事が出来ないのが1週間。
最初はコールドテールかとタカをくくっていたけど、さすがに心配になり病院へ。
看護師さんが熱を測ろうとしっぽを上げたら「ギャン!」
レントゲンの結果、尾骨の椎間板が少しすり減っているところがあって、そこに痛みを感じているのだろうとのこと。
原因は年齢的なもので劇的に変化したわけではなさそうだけど、なぜ突然痛みを感じたのかはわからない。

痛み止めとサプリで現在は全く症状は出なくなったけれど、根本的に完治したわけではないので、そろそろ競技の幕引きを考えなくてはいけない時期になってきていることは確かなようです。
50センチで飛んでいるオプデスはもうちょっと頑張る。
JKCはもうエントリーしている2大会で引退。

追い打ちをかけるように5月の2戦は集中力が無く、ふらふらとビデオを構えるパパの所に行ってしまったり、タッチは止まらないというひどい状態。
せめて最後のJKCは有終の美を飾りたい。

そんな気持ちで向かえた本部。





今までなら1番ハードルの前に立てばす〜っと座ったニケが座れを拒否。
あっちふらふら大回りしながら這々の体でゴール。

もともと、アジよりディスクが好きな子。
もう、本当に嫌なんだろうなぁ。
そう思っていたけれど、お友達のカメラマンひろちゃんがくれた写真には、笑いながら走ってるニケがいた!
ニケ アジ

ニケ アジ

ニケ アジ

ニケ アジ

ママと走るのが嫌な訳じゃないんだ。
そう思ったら嬉しくて、泣きそうになりました。

JKCは最後のつもりで走ったけど、、、
AGは完全に母のミス。悔いが残る〜。
涼しくなってからもう一度だけ走ってみたいなぁ。
そのつもりで、夏練はゆるゆるとつづけてみようかと考え中。



チーム・トンネルどっかん

団体戦競技のお話。
スピパパとチーム結成を約束したのは2年前の同じ大会でした。
2人ともチーム戦の出場はなく、他の人の走りを並んでみながら話しました。
「来年はチーム組もうよ!チーム名は『トンネルどっかん』でね」

当時(いや、今も)、スピちゃんとライはどちらもスクールで1、2を争うトンネル好きで名を馳せていたので、そんな流れになったのです。もう1人はやっぱりそてつ君でってことになり、去年出場を目指していたのですが。。

2度以上しか出場資格の無い団体戦。
実力十分でJPでは並みいるボーダーを抑えて1席に君臨し続けたそてつだけど、なぜかAGではシーソー飛んだり、タイヤを割ったり、ミス1が続き、昇格できず。。

スピちゃんは去年の今頃は生命の危険があるんじゃないかって心配する程の状態だった。

そして、ライは他のお友達と団体戦に出たものの、ひどい状態で2失格。本当に引退しようと思うどん底だった。


今年はそれぞれ去年のどん底を脱し、嬉しいチーム結成です。

このチームの目標は「美しいトンネルどっかん」で、諸々ゆるゆる。

トンネルがらみで失格した場合、かき氷をおごってもらえる。
他のチームにはなかなか理解してもらえなかったんですが、美しいトンネルどっかんをしたペアにご褒美があるのは当然のこと。

そして他のチームがお揃いのオリジナルTシャツを作っていたけど、それは無し。
チーム感を出すために「紫のスクールTシャツで」と話したのですが。。。
朝会ったスピパパとそてつママ、お互いを見て「あ!」って叫んだらしい。
紫のTシャツ、2パターンあったのを誰も気にしてなかった。。。
表彰式(これ)

でも、だいたい紫だったらOKだったんです。
なぜなら、ゼッケンをつけるから〜。
アジ
隊員、隊長、大将です。

いよいよ競技。
まずはJP

スラローム後のトンネル。
チームとしては最大の見せ場。
トンネル隊員そてつ トンネルにつっこみかけてバッティングをとられる
トンネル隊長スピードル 美しいトンネルどっかん。これぞ、隊長の技!
ここで大将ライは迷った。
あれ以上美しいどっかんがあるだろうか?いや、無い!
悩んだ結果、トンネルの入り口をがっつり塞いでCRするという大将としてあるまじき結果。
いろんな意味でAGに期待!

そしてAG
トンネルどっかんをめざすチームとしては
1. 出だしで「1、どぼん!」を目指すか??
2. 7番の折り返し、赤と青のトンネルがいらっしゃいませ〜って誘ってる!
3. スラの後、トンネルからトンネルへの8の字が描けるか?
と見せ所が満載。



ふたを開けてみたら誰もトンネルに引っかからず〜。
3番目の私がゴールしたとたん、誰からともなく「反省会だぁ!」

正直スラロームに入ったところで
「ここ、トンネルどっかんとしては見せ場だよね?」
って気持ちが頭をかすめました。
でもそれより早く、、というか、ライが赤いトンネルから出て来ないうちから「来いっっっ!」って叫んじゃってました。青いトンネルの正しい入り口に導きながら「おいおい、これいっちゃうよ」って思ってました。
いっちゃうよ。とは、CRすると言う意味ではなく、トンネルに引っかからないよ!ってことです。
そんな心の葛藤がございましたが、スピパパにかき氷をごちそうしながら待つ事1時間くらいかな。
「どうれ位がんばれたのか、一応成績を確認しておこう」
位の気持ちで見に行った掲示板。
自分の名前を成績表の高い位置で見つけた時には、息を飲みました。
そして、うわずった声で反対側から覗いていたスピパパに
「2席になってるけど、見てくれるぅ??」

さらに、片付けでタープにいたそてつママの所にダッシュ!
報告したものの。まだ信じられなかったので
「一緒に行って、確認してくれる??」

そして、楽しい表彰式へと突入したのでした〜

ぎゅーぎゅーでぐだぐだ

昨日、JKCアジリティの最大の大会本部展に出陳してきました。
今回からチーム戦が2度と同じ日になったので、これ幸いとばかりにニケライも2度で出陳。
数年に一度のライちゃん大フィーバーの日だったらしく、
バー落下したうえに拒絶寸前のスラ入だったJP2が10席
CRで10ポイント稼いだAG2が2席
2年越しの念願だった団体戦が2席
と、1日に3つロゼッタと貰うという珍事が起きました。

競技の内容は後日として、今日は表彰式のお話。

表彰式といえば、こんな光景。
表彰式
ハンドラーもパートナーも誇らしげに前を向いて記念撮影です。

が、3人一組の団体戦の表彰式。
狭いけど、一緒に頑張った仲間と乗らなければ意味がない!
それで、こんな事になってます。
表彰式

これは、まだだっこできるミディアムだから収まってるものの。。。

ラージの光景。
表彰式
なにしろ、団体戦の表彰式なんてでたことがなかったので様子が判らず、もしかしたら代表者だけが乗るのか?とも思った我がチーム。「いや、せめて犬だけでも3頭並べて表彰されようよ!」と話し合っていたのですが、1席のチームが全員乗った!
「うちらも乗ろうよ!」と最初に乗ったスピードルのパパ(以下、スピパパ)だけど、既に落ちかけてる。。

「おっちゃん、乗るのかよっ!」的にスピパパを見る犬達。
表彰式

「ママまでぇ??」なそてつ。
表彰式

多分、これが一番まともな写真
表彰式

なにしろ、犬同士が近過ぎて、お互い、興味津々なので。。
表彰式
「あ、どうも〜、初めて〜」なワンズ

ぎゅーぎゅーな表彰台
表彰式

もうぐだぐだ
表彰式

もはや誰も正面を見ていないワンズだったけど、楽しい表彰式でした。

届かないあと一歩

今月はアジ大会ラッシュの最中です。

ライは一時期のどうしようもないノーコントロールの状態を脱し、ママの言う事を良く聞いてくれるようになりました。
でも、JKCのAG3では未だにCRなし。

失格したときでも、「そこだけ惜しかった」。
生還してもひとつミスが出ちゃった。
そんな状態が続いてます。

先々週のAG3

バー落下1。
飛んで来るライの前を横切るとバー落下する率が高い。それは判っていたけど、他に選択肢がなくて選んだ。って、その時は思ったんだけど、あとから考えたら他にやりようがあったのに、、、って思いついてムキ〜ッ!

そして、先週。
まぁ、トンデモなく暑い一日でした。
出番が遅い我が家は完全うだうだモード。
アジ

幸か不幸か、3時過ぎに出番が来た頃には爽やかな風が吹き始めてましたけどね、、、

まずはJP3

ママが後ろにいる状態でホップと言われて戸惑うライ。予定していた方向を反対に跳んだ。
そこをしのいだのにまた反対を向いた時に対処しきれず失格。
あれじゃあ、ライはあのバーを跳べと言われてると勘違いしても仕方がない。
す〜っとトンネルに走って行ってしまえば良かったとまたもやムキ〜ッ!
その後は本当に気持ち良く走れたので余計残念。

そしてAG3

あそこも、バーを落とす確率が高いだろうと散々悩んだところだったのだ。
そして解決策も考えついたのに、検分で誰もやっていなかったので、つい「いけるかも」って思ってしまったのだ。
なぜ、自分の考えを通せなかったのだろうとムキ〜ッ!

さらに言えば、あのハンドリングでも大丈夫な様に先生から常日頃言われていることを怖くて出来なかったのだ。
判っていたのに、やろうとしなかった自分に更にムキ〜ッ!

そして最大のムキ〜ッ!ポイントはここ。
アジ(そらさん、写真ありがとう!)
ノーミスなら3席だったこともなんだけど、、、
5席までしかロゼット出ないのに7席だった〜〜〜(号泣)
ええ、確かに、JKCで7席取ってねって、ライにお願いしたけど、ここじゃな〜い!!!!!

ゼッケンを返すとき、係の人に
「入賞してませんか?」
って確認されて
「バーがぽろりと落ちちゃいました。うわ〜ん」
って答えたら、
「じゃあ、これで心も身体も癒して下さいね」
って参加賞の温泉セットを受け取ったのでした。
とほほ〜。

チラ見は余裕の証拠なの?

珍しく、他に大会も練習もなかった4月のオプデスのアジ大会。

今回はライのJPを回避してSTPに変更したので、多少余裕を持って楽しめました。

朝一は隣の進行を気にする事なくニケのPJP3から。

単独で申し込めるオプデスのではJPは人数少なめ。更にパフォーマンス、ラージという区分けになるとこの日は2組のみ。
前の組が失格したので、どんな形であれ、記録がつけば1席確定なのですが、やはり目指すのはゆっくりでもCR.

青いトンネルの後、ニケを見失ってちょっと焦りました。
でもああいうときこそ、ママの指示をしっかり確認してくれるニケ。
ライなら絶対にやれないフロント4連発でゴール!

そして、この日もパパにカメラ目線を送るニケ。
そのチラ見は余裕の証なのか??


そしてライのスティープルチェイス。
久しぶりの参戦で、広すぎる障害間にちょっと戸惑う。

(字幕がJP3になってますがSTPです)
失格になったところは最後まで内側をまわすか外に出すか迷ったところ。
それで「あ、内側に来た」って思って出遅れたのを、指示だと勘違いしたライ。
ごめんね、あそこは全面的にママが悪い。スラロームもくるくるしながらもちゃんとスラロームの入り口が探せました。
お利口ちゃん!

そして検分はほぼ同じ時間に始まったニケライのAG.
AGはパフォーマンスクラスもたくさん出場するので、これまた隣を気にする事なくライの番。

久しぶりに気持ちいいCRでした。
(そして、表彰式でいちゃいちゃしたのです〜)

トリはニケのPAG3.
この日は最後じゃなかったので、あせあせムードではなかったです〜。

暑くて昼寝してたのを起こされたので、ペースはスローながらも気持ちよくCR..
今年に入っておぷですは無傷の6CR!
パフォーマンスクラスは楽しく走れる高さの様です。
あ、でも60センチでも失格はしてないや。
最近必ずやってるカメラ目線。あれって、余裕の証拠なのかしら??
たくさんチラ見して大いに記録を伸ばして欲しいと思うママなのでした。
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プロフィール

アテナママ

Author:アテナママ
神奈川県在住の主婦。結婚して以来十数年、会社員の「のりさん」と静かな(?)インドア生活を送っていましたが、2005年5月にイエローラブラドールの女の子アテナが加わってから「すべては犬のために(All for WAN)」の生活を送っています。
現在はお星様になったアテナの他に、ニケとライラプスコンビが加わり、All for WAN度がますますアップ中!

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