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じんわりおかしい黄ラブのアテナ(05年3月31日~09年1月26日)の跡を継いだ黒ラブニケ(08年7月1日生まれ)と末っ子長男ライラプス(10年4月30日生まれ)の奮闘記

仙台遠征・お友達編

先週末、初めてアジの遠征に行って来ました。
行き先は仙台。
パパが忙しくてビデオの編集ができてないので、番外編から。


金曜日、、ニケの妹フェイスちゃんちのラブママさんと合流。
大会が始まれば、バタバタしてしまうから。。と、この日のうちに記念撮影。
仙台
フェイスちゃんとその兄ライム君は笑顔。
なのに、うちのライ&ニケは若干緊張したお顔。。
なんで??

この日は牛タンを食べに連れて行ってもらいました。
美味しい仙台名物を堪能しながら犬の話、音楽の話、そして震災の話。。。
大会ではよく一緒になるラブママさんですが、こんなにゆっくり話したのは久しぶり。。


そして日曜日。
湘南出身で仙台在住のシェビさん&パパさんが愛犬達を連れて応援に来てくれました。
仙台 マフィン
笑顔のマフィンちゃんは10歳。

おすましのモカちゃん。
仙台 もんちゃん
モカちゃんは被災し放浪していたところを保護されて保健所にいたところを救い出された子。
シェビさんが里親になった当初、悪性の乳腺腫瘍があることがわかり、モカちゃんの身体のことも、シェビさんの気持ちのことも、おおいに心配しましたが、今は元気。それに穏やかなお顔になりました。


そしてもうひと家族。
ライの後腹の弟、アビー君一家が石巻からやって来てくれました。
仙台 アビー
「えへへ、僕、アビー」 7ヶ月です。

体型がまだまだおこちゃま。。
仙台 アビー

ライのあばら骨見て研究してるアビー君。
仙台 アビー

アビー君のお家は仮設住宅も残る土地にあります。
震災で亡くなった方を悼むおばあちゃんの傍らに寄り添って慰めたり、家族や周りに笑顔を取り戻すのが、アビー君のお仕事。それでもまだまだ周りに犬を飼う方は少ないそうです。
犬を飼う「余裕」がある。。って。。。
まだまだ傷から血が流れているんだ。。。

ご自身も被災者でありながら、様々な救出活動をしているラブママさんやシェビさんから聞いた話。
犬達もお腹をすかせているだろうと心配した愛犬家がドッグフードを持って避難所を訪問したんだそうです。
ところが、避難所でフードをさしあげようとすると、断られる。。。
理由を伺ったら
「人間も食べられいのに、犬に食べさせるなんて」
と言われてしまうから、と。
避難所に連れてくるくらい大事な愛犬です。
絶対に「自分はどうあれ、まず食べたさてあげたい」と思ってるに違いないのに、、、

この子達は様々な使命を持って飼い主を選んでやって来た。
その出会いとそれを受け止めることができた境遇に感謝して、記念撮影しよう!

まずは親戚さん集合写真。
仙台 アビー
アビーたん、脱走中。。

仙台 アビー
またも緊張顔のニケライと満面の笑顔のアビーたん&フェイたん。
黒組がおばさん、黄色組が甥っ子たちです。

マフィン&もんちゃんも参加してね〜。
仙台 アビー
ライ!とこ向いてるの!?

わらわら、クンクン忙しい子たち。
仙台 アビー

私自身、バタバタして充分にお相手できなくて申し訳なかったけど、シェビ家もアビー家もそれぞれ楽しんでくれたみたいで、ちょっとほっとしました。

今度はゆっくり楽しめる時間を作れるといいな。。






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コメント

親戚が集まってくれるっていいですよね。
我が家も年に何回か親戚、兄妹のところに行ってます。
同胎の兄妹に会うとすぐにワンプロになりますけどね。

東北地方、早く元の元気に戻ってほしいですね。
そのために、もっと協力が必要なのに何故に拒むんでしょう?
信じられないです!!

ニケちゃん、ライちゃん緊張してたのかな?
2012/10/28(日) 06:14:24 | URL | 海パパ  [編集]
実はもう一頭、ニケのお兄ちゃんがいたのですが、写真を取る時間がありませんでした〜。残念。
最近は人間の親戚より、犬の親戚さんの方が付き合いがあるくらいです。

実際に被災された方のお話を聞くと、まだまだ傷が癒えてないんだなぁって感じます。
私の説明不足でごめんなさい。
避難所にいる皆さんはやはり「人より犬が優先なの?」って思われないように周りの方に気を使ってのことだそうです。
いろんな考え方の人たちが狭いところでお互いが見えながら暮らすってやはり大変なストレスですよね。。。
いろんな苦労があったのだなぁと改めて胸が痛みます。

2012/10/28(日) 11:52:55 | URL | アテナママ  [編集]
遠征お疲れ様でした~。そして、本当にありがとうヾ(^▽^)ノ
実はこちらには一緒に遊んでくれるワン友が居なくて(汗)可愛いニケライ、ミンナと触れ合えたことは私たちにとってとっても貴重で楽しい時間でしたー!
競技会場自体もワンちゃんもわんさか居て、色々な競技があってイキイキしたミンナを見てるだけで幸せ。
ニケの走りも見たいし♪応援遠征に行きたくなっちゃった我が家です!

震災直後の犬猫事情は本当に大変で、普通じゃない…困難な事だらけでした。
特に避難していた方は、相当お辛い想いをされたと思います。避難所(学校とか)に犬を連れて行った方は、中には入れられず 校庭の鉄棒などの遊具に沢山の犬達がつながれていました°・(ノД`)・°・
その上、保護団体からのフードを受け取れないような状況。辛かったと思います。周りの人は自宅を失い、食料や生活用品もない、プライバシーも守られない生活の中でイライラし、みな自分達の事でいっぱいだったんでしょう。。そんな感じ。

私が始めにお手伝いに行った保護団体は、そんな避難所や被災地を車で回り、犬猫を預かって来ていた団体なの。もちろんボランティアで!飼い主さん達も離れたくないと思いながらも、校庭につないで、フードも満足にあげれない状況より預ける事を選んだんだと思います。

そこは、最大400匹~の犬猫がいたけど、全国からの寄付や支援で 寂しい以外は 健康的な生活を送っていました。その後、もちろんご家族の方がお迎えが来てそれぞれ帰って行ったみたいですよ。皆様のお陰です!

なーんて。話しが出たので補足も兼ねて、、長文失礼しましたσ(^_^;

今度はワンたちを遊ばせながら、美味しいもの食べながら、犬話わいわいしながら♪もいいね~。
しかし、ニケ…大人の女になったね~!ライはどっかお子ちゃまで可愛かったわぁ。
2012/10/28(日) 15:36:03 | URL | シェビ  [編集]
コメントありがとう!
私が聞いた話を書くより、体験したシェビさんに書いてもらった方がずっと迫力や説得力があるもの。

次は12月かな。
平塚でもあるから、帰ってくれば〜??
2012/10/28(日) 15:49:01 | URL | アテナママ  [編集]
本当にいろいろありがとうございました!
とっても楽しい時間でした。こんなにいろいろお話し
させて頂くのも初めてでしたね。競技会中ではここまで
お話しできないので、本当に嬉しかったです。

震災のことは本当に被災地の皆さんいろんな思いをかかえて
いらっしゃると思います。でもこうやってブログで
お話し頂いてたくさんの方に少しでも読んでいただけることで
また復興へ繋がっていくと思います。

そのうち大々的にオフ会しましょう。
また、仙台にもいらして下さいね。みんなで待っています。
2012/10/29(月) 02:17:37 | URL | ラブママ  [編集]
モカちゃま、マフィンちゃま
いいなあ〜。。。生で会えて。。。

いろいろ考えさせられる記事で、、、、おもわず、うう〜って。
シェビさまの補足も読んで。。さらに。。うう〜。。
簡単にコメントができないけど、、、みんな幸せで。。。みんなお腹いっぱいで。。。って祈るばかりです。。
2012/10/29(月) 13:01:02 | URL | オビワンシルク  [編集]
実は、書く前にちょっと悩んだんですけどね。。。
仙台に言って感じた事を封じ込めて、楽しかったです!
ってだけではちょっと違うかなぁ。。って思ってみたり、
私が、書くのは筋違いかなぁっておもったり、、、。

オフ会、夏にできずじまいでしたからね。。
本気で考えましょうね!
2012/10/29(月) 19:31:09 | URL | アテナママ  [編集]
本当にね、私も祈るばっかりだけど、ラブママさんもシェビさんも実際に行動して、頭が下がります。

みんな幸せになれますように。
やっぱり、強くお祈りしましょう。

2012/10/29(月) 19:35:31 | URL | アテナママ  [編集]
遠征は初めてだったんですね、遠いところお疲れ様でした!ニケちゃんライ君に会えて本当嬉しかったです(*´∀`*)本当にありがとうございました!

…難しい問題ですよね。
家族、家、生きがいだったものをたった一日で失った人が多すぎました。そういう異常な環境で、どうしても人間社会なので人間中心に考えなくてはいけない…
価値観が違う方や、自分の悲しみに蓋をして他人の悲しみに配慮して暮らす避難所→仮設暮らしは相当大変だそうです。

震災後瓦礫の街で家族を探して回ったとき、同じようにペットを探す方も大勢いました。ペットを家に置いてきた為戻って津波に流された方も多かったそうです。ペットをぎゅ~っと抱きしめたまま見つかったご遺体もありました。

またペットが家族の一員ですって、胸を張って言える故郷に戻ってくれることを祈るしかありませんね…
毎日を普通に生きれる事が幸せということを忘れず、こんな災害が二度と起きませんように!
2012/10/30(火) 09:27:24 | URL | ぱき  [編集]
コメント、ありがとうございます。
とても貴重なお話を聞かせていただきました。
月並みだけど、やっぱり、一日も早くもとの生活に戻れるように強く強くお祈りします。って、言いたいです。

それにしても、アビーくん、可愛かった〜。
今度はゆっくり遊ばせたいです。
2012/10/30(火) 21:59:33 | URL | アテナママ  [編集]

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プロフィール

アテナママ

Author:アテナママ
神奈川県在住の主婦。結婚して以来十数年、会社員の「のりさん」と静かな(?)インドア生活を送っていましたが、2005年5月にイエローラブラドールの女の子アテナが加わってから「すべては犬のために(All for WAN)」の生活を送っています。
現在はお星様になったアテナの他に、ニケとライラプスコンビが加わり、All for WAN度がますますアップ中!

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