アジを始めたきっかけは
2008 / 05 / 15 ( Thu )
まいど大騒ぎしているアジリティーですが、始めたきっかけをお話した事がありませんでした。
今日はそのお話を。

アテナがうちの子になったのは2005年の5月の事でした。
犬を飼うのはまるっり始めての私。しかも大型犬。
しつけをきちんと入れたいというのりさんの意向もあり、警察犬訓練所に通い始めたのはすぐ翌月からの事でした。生後6ヶ月になった頃に、一通りのパピークラスのレッスンを終え、さらに上を目指すなら8ヶ月までに預かりの訓練を開始しましょうって話がでました。
でも私にはアテナと離れて暮らす事はどうしても出来なくて結局そのままに。
パピアテ訓練競技会見学中。4ヶ月。

離れる事は出来なかったけど、アテナにはまっすぐないい子に育って欲しい。でも新米ママには曲がって行ってしまう前兆などわからないって不安が常にありました。そんな不安を煽る様にだんだん生意気になってくる娘。パパの言う事はびし〜っと聞くくせにママには反抗的。訓練はいつもパパと一緒だったから、ママとアテナだけで向かい合ってやる必要があるな〜と感じ始めていました。

一方、毎日のお散歩はほとんどがホームグラウンドの公園。
たくさんのお友達に囲まれて楽しいんだけど、ボール投げの繰り返しはちょっと飽きて来た。

しつけの訓練が出来て、人間も犬も面白いと思える様な何かがないかな〜と漠然と思いながら2006年が明けました。
我が家は道路の向こうが隣の市になっているので、新聞の折り込み広告の中には隣の市の広報も混ざってくるのですが、戌年の最初の広報は一面に犬と走る男性が載っているものでした。「アジリティーのデモンストレーションをするK氏」ってコメントが付いた写真でした。「アジリティーって何だろう?」その時初めて目にした言葉でした。
「市の広報に載ってるってことは隣市でやってるってことだよね」って思ったので早速ネットでチェック。HPを探し出しました。今回リンクしたのは新しいHPですが、私が覗いた古いHPには実際のアジリティの写真が載っていて「これは楽しそうだな〜」というのが最初の感想でした。さらに読んで行くと「アジリティーの前にはしっかりとしたオビディエンスが必要」「基本的に犬ではなくて飼い主の指導をしています」というメッセージもありました。(リンクしたHPのプロフィール欄を御覧下さい)そのメッセージは「自分だけでアテナと向かい合わないといけない」と思い始めた私の心境にぴったりで、「これだ〜」と思ったのです。
アジ 最近の写真。

いいな〜と思いながらも、車酔いするアテナと運転が苦手だった私。
いつまでも行動が起こせずに、うじうじしていたのですが、4月のある月曜日、思い切って電話してみました。お留守でした。(今なら、そりゃ、昼間はフィールドにいるに決まってるじゃん!って思うのですが,その時は何も考えずに自宅に電話しちゃいました)
そこで、聞きたかった質問をずら〜っと紙に書いてファックスして、、

夜になってK先生がわざわざ、お電話をくれました。
沢山書いた質問、ひとつひとつに丁寧に答えてくれました。
「すごくいい先生だな〜」と感じてました。
それで先生が、
「火曜日は午前中にオビディエンス、午後からアジリティーのクラスがあるので、見学にきませんか?」と誘ってくれたときは「行きます!」と即答でした。
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23 : 10 : 20 | ちびアテの記録 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
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