入院の思い出・当日編
2008 / 05 / 02 ( Fri )
前回の続きです。
手術前日は夜10時以降は食べ物は禁止です。
夕方にご飯は食べさせたんですが、明日の朝もご飯抜きなのはかわいそうだろうという事で、9時55分にちょこっと夜食を食べさせました。いいのか?この大甘夫婦。

当日の朝、ご飯抜きのアテナに付き合って、人間も絶食。
お腹は空いたけど、アテナの恨めしそうな顔をみながら食べるなんて、無理!
午前中に受付をすれば良かったので12時がリミットなんだけど、とてもそこまで引っ張れそうにないと思ったので、病院が開く9時に着く様に早々に出かけました。

当時既に、、というより、生後40日位で健康診断に(ペットショップのお金で)初めて病院に来たときから病院が大好きだったアテナ。(初めて診察台に乗せた時、しっぽブンブンで台の匂いを嗅ぎまくり,聴診器をカミカミして笑われました。壊さなくてよかった。。)この日もノリノリで問診を受けました。その御陽気な行動以外の問題は無し。

ここで一旦待合室に戻って血液検査の順番を待ちます。
相変わらず、病院のスタッフが通る度にしっぽをブンブンするアテナ。
看護士さんに「アテナちゃ〜ん」と呼ばれたらすっくと立って行く気満々。
看護士さん「では、これから血液検査をしますね。
      アテナちゃんをお預かりして行きますので、ここでお待ち下さい。」
えっ?採血は初めてだし、基本的にアテナは私のストーカーだ。
私と離れて無理矢理引っ張っていったら暴れるかテコでも動かないかどちかかも
んがっ、
看護士さんにリードを渡し、彼女が
「アテナ、いこうか」
と声をかけたとたん、ものすごい勢いでダッシュし、看護士さんを引きずりながら廊下の奥へと消えて行った。漫画によく出てくる『ドピューン』って感じで。。
ま、その方がいいんだけどさ

10分後、採血から戻って来て私の顔を見たとたんダッシュしてきて顔をべろべろ。やっぱり、痛かった?寂しかった?怖かった?大丈夫だよ。結果が出るまでママとくっついていようね。それで一晩頑張れるかな。離れるの初めてだもんね。ママも寂しいよ、一緒に我慢しようね。

さらに十数分。血液検査の結果を持って先生がやってきました。
「健康状態に問題はありませんので、手術をしたいと思います。」
「はい、宜しくお願いします」
さっきは意気揚々と行ったけど嫌な思いをしたからね。ギュッてハグして送り出してやろう。。。。と思いながら,リードを渡す。
そのとたん、、、
またもやドピューンと消えて行った。。
ダメージ0!むしろ、楽しかった様子
ま、いいんだけどさ
「行っちゃったよ。。。」
わざわざ2日間も『看護休暇』を取ったのりさんも呆然と見送る。。

この日はず〜っと携帯電話を眺めて過ごしました。
とは言っても御殿場アウトレットに行ったんですが。。。
もちろん、その間も足柄SAのドッグランや、アウトレットでアテナがちゃんと歩けそうか下見して。話題はアテナの事ばかり。。



そして翌日。
もちろん、朝一番に迎えに行きましたよ。
廊下の奥から出て来たアテナ。ご機嫌にテケテケ歩いて来ました。
「あ、ママ来たの〜」って感じの明るい表情。
寂しくなかったんかいな。。
そして看護士さん
「溶ける糸を使っていますので、再来院の必要はありませんよ。本当は1週間位は安静にしていた方がいいんですが、今朝、トイレに外に出したら走りましたからね。安静にするのは無理だと思うので,傷口が開かない様に気をつけてくださいね。」
。。。ま、ダメージない方がいいんだけどさっ

うちに帰って来て寝ているアテナ(この写真の感じ)を見てパピアテ 11月 手術
「痛そうだな。元気ないなぁ。かわいそうに。」とのりさん。
(その割には写真をばしばし撮ってました。)

でも、私にはお風呂から風呂桶を盗んできて壊した後、この格好で眠る娘にどうしても
かわいそうという気は起きませんでした。。。。
パピアテ 11月 手術見事な毛剃り後

ところで、この絆創膏、いつの間にか取れちゃてたんです。。
それからしばらくは「食べちゃったんじゃないか」ってドキドキの日々が続いたのでした。

追記:結局、絆創膏はどうなったのか不明です。道で落としたとしか考えられないのですが
こんな物落ちてたら気持ち悪いな〜。見つけた方、すみません。
11 : 52 : 51 | ちびアテの記録 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
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