さよならマーク君
2008 / 03 / 03 ( Mon )
先週の日曜日、長年一緒にいたマーク君とお別れしました。
マーク君とはいってもアテナのボーイフレンドじゃありません。
我が家の愛車(だった)マーク2のことです。

マーク君は今の家を建築している時に購入した中古車でした。
当時、駅前の駐車場料金バカ高の賃貸マンションにすんでいて、平日はフルタイムで働いていたし、隣が大型スーパーだったので、車は持っていなかった我が家。
ある日、不動産屋の近くの中古車店の店頭でマーク君を見かけ、ほとんど即決に近い早さで決めた車です。しかも人生最大の買い物をしようと思っているときに、その5%にも満たない価格交渉に費やす労力も惜しくて何の値段交渉もしませんでした。(ただ、そのおかげで、のちのち車庫証明が引っ越しの日に間に合わないかもと言われた時に強気でごねる事ができたんですが。。。)
車

最大の思い出は、やっぱりアテナを迎えに行った時。
電車で行ったペットショップでアテナをうちの子にすると決めて、改めて車で迎えに行きました。しっかりシートベルト締めて、アテナの入った段ボールを大事に膝に乗せて抱え込んで、お家に出発!しばらくしたら、箱の中のアテナ(この時にはまだ名無しのゴン子だったけど)がキュンキュン鳴き出して。のりさんの運転の邪魔にならないか心配だったけど、うちまで鳴かせるのはかわいそうな気持ちと早くだっこしたい気持ちで「ねぇ、箱を開けてもいい?」って聞いたっけ。箱のふたを開けるとにゅ〜って顔を出したあと自らはい出して来て、好奇心旺盛に歩き回ろうとしてたっけ。「こら、パパの運転の邪魔しないの」って、初めてのりさんを『パパ』って呼んだ瞬間でした。歩き回りたいアテナを抱きかかえながら見た横浜新道の風景がすごく新鮮で、空が青かった。。

車
(お留守番のお決まりポーズ)

その後、しばらくはアテナの車酔いがひどくて苦労しました。
車に乗るだけで、だらだらよだれを垂らし,吐くこともしばしば。薬も効果なし。
車で到着した先は病院も公園も訓練所も大好きだから、これはもう精神的なものはなく、身体的なものだね〜。と言われ、ちょっとめげる。
車に乗せようとすると伏せして抵抗するので、その頃には20キロを超えていたアテナを抱きかかえて駐車場の端から車まで歩いた事も数知れず。。
クレートに入れると良いと言う話を聞き、購入したのが写真に黒く写ってるチュープです。
セダンの後部座席に乗せるのは他に選択の余地がなかったんです。で、最初はうちの中に置いて「ハウス」って言ってみました。そしたら、迷う事なく、自分が部屋で使っているバリケンに飛び込んで行きました。そりゃそうだ。。。

キャンプ 
(夏、キャンプ場にて)

ところが、劇的変化がある日突然起きたのです。
それは、今のスクールに通い始めてしばらくしてからのこと。
当時はまだオビ練(服従訓練)のグループレッスンを受けていました。
出かける前にアテナを庭で遊ばせながら、荷物を詰め込んで後部座席のドアを大きく開いて「さあ、玄関からリードを取って来て引っぱり入れよう。まさに首に付けて引っ張る!だな〜」なんて思っていたら、車のドアが開いている時には絶対に門には近づかなかったアテナがトトト、、、とやって来て、私の横をすり抜けて、ひょいっと車に飛び乗った!

「アテナ、えらいね〜、えらいね〜、すごい!すごい!」
と、声をひっくり返しながら騒ぐ私。
庭にいたとなりの奥さんが不思議そうにコチラをみていたので、
「アテナが(名前は知っているので)自分で車に乗ったんですよ」
って、大喜びで説明したけど,今思うと説明されても訳わからん!ですね。
そして、ルンルン気分(死語?)でスクールに着いて気が付いた。
リードしてない!!
先生に
「すみません、リードを忘れちゃったんですけど、予備がありませんか?」
と聞いたら周りにいた全員に
「どういう状況??」
と突っ込まれました。そうだよね〜。
以来、予備のリードは必ず車に積んであります。。

車 谷戸山公園
(最大積載時人間3人ラブ3匹。アテナ、ノエちゃん、アル君 by のえママ)

以来、お泊まり旅行だ、キャンプだ、アジだと、アラブの王族並みの荷物を無理矢理詰め込んでお出かけする日々が続いたのですが、今年の年明けから続いた怒濤の4連戦で限界を悟った私たち。ついに、買い替える決意をしたのすが、その話はまだ次回、、


テーマ:LAB☆LOVE☆ラブラドール - ジャンル:ペット

21 : 18 : 06 | 日常生活 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
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