優しい気持ちの応援団
2008 / 02 / 06 ( Wed )
私ことアテナママ、なぜかプレゼントにブルー系のものを貰う事が多い。どうも、落ち着いたクールな印象があるらしい。(このコメントに大笑いした皆さん、正解です)実際はどんなことでも一生懸命な人をみると感動して胸が熱くなるタイプ。箱根駅伝の時は絶対に家を出ないし、ゆっくり道を歩いているおばあさんをも応援したくなってしまう。。
そんな私が最近応援しているものの話題2つ。

TT1
(「アーちゃん、今回は出番無し?」/TT1の前に)


盲導犬
アテナがうちの子になってちょっと経った時に、横浜の盲導犬訓練センターに見学に行った事がありました。ラブ族のエリートはどんな感じなんだろうって思って行ったんですが、オフの時は無邪気に走り回っていて、オンの時にはちゃんと切り替えが出来る。さすがでした。
その時に来ていたユーザーさんとお話した事。
私にへそ天で甘える黒ラブの盲導犬ちゃんをなでていて「あら、お腹の部分と地肌の部分は色が違うんだ〜」それは黒ラブを撫でた事のない私のつぶやきだったのですが,目がご不自由なユーザーさんはそれをご存知ではなく、「へえ〜、そうなんですか。」とおっしゃった。「ええ、お腹は黒いけど毛の下は真っ白ですよ。ちょうど人間の地肌のようです。」すると、愛おしそうにパートナーを撫でながら「そうなのか〜」と。失礼かと思いながらも聞かずにはいられなかった。「いつか、引退して自分の元から去って行く事を考えると辛くはないですか?」すると彼は言った。「アメリカでは引退後もそのままペットとして飼う事も可能なんだそうです。日本でもそうなれば良いとは思いますが,きっと私の側にいて、後輩犬が自分がしていた仕事をするのを見るのは彼女にとってはかえってストレスになると思うんです。引退犬ボランティアさんを信頼して託そうと思っています。」

その後、アテナの2歳の誕生日にジェリーちゃんと出会いました。ジェリーちゃん、なんと同じアジのスクールに通っている事がわかって大盛り上がりでお話したんですが、彼女はキャリアチェンジ犬でした。病気でドロップしたのですが、はやり訓練はしっかり入っていて、コマンドに対する反応が早い早い!アテナが5ヶ月かかってやっと卒業したスクールのオビレッスンを2回で終了したそうで、、
20070331205605.jpg手前がジェリーちゃん

それから約一月後のGWに行ったペット博に盲導犬協会のブースがありました。私が係の人とお話をしているとアテナはデモンストレーション犬に感化されたのか、なぜか伏せして待っていました。そうしたらやって来たおばちゃんが、アテナに向かって「今は仕事中だから触っちゃいけないのよね」って。「??」って思ったら、アテナはバックパック背負ってたのでそれが盲導犬のハーネスに見えたみたい
DSC01596.jpg(この赤いの)
その時にキャリアチェンジ犬について聞いたら、係の人はこう言いました。「もし、お気持ちがあるならば、出来ればパピーワーカーをお願いしたいんです。残念ながら日本で大型犬を育てていただけるご家庭は少ないんですよ。」「でも、先住犬がいてもいいんですか?」「昔はだめでしたが,今は大丈夫なんです。審査はありますが、この子(=アテナ)なら問題ないです。」(もちろん、係の人は女子プロレスラーだとは知りませんからね〜。)
そう言われてちょっと考えました。たぶん育てて手放す事は私には辛くない(やっぱりクール?)と思うのですが、アテナの事を思うと。。アテナにとってはエイリアンみたいなチビがやって来て引っ掻き回されて、やっと仲間と認めたらいなくなってしまう。。。きっと出張中ののりさんを探す様にきょろきょろするのだろうと思うとやはりかわいそうで。。

いろいろ考えてしまうと大きな応援は出来ないけど盲導犬協会で書き損じはがきを募集しているのを知り、去年、年賀状の書き損じを送りました。そうしたらラブの写真入りのお礼状が届きました。今年も送ろうと思います。ささやかだけど、ず〜っとつづけるつもりの応援です。(毎年書き損じるってこと??)


マックちゃん
最近ブログをリンクさせていただいた『頑張れマック!〜ガンなんかに負けるな〜』のマックちゃん。もうすぐ13歳というマックちゃんは悪性リンパ腫と闘っています。でもね、闘いの記録ではあるんですが,長い間育まれて来た御家族とマックちゃんの温かい信頼が伝わって来て応援せずにはいられません!初めてコメントを残した時に頑張っているご一家に頑張ってって言って良いのかしらって思ったのですが、ちゃ〜んと受け止めていただいて。。こうやって年を重ねていけたらすてきだな〜というお手本です。
のえママ、紹介してくれてありがと〜!!


一生懸命って素敵ですよね。応援するだけじゃなく、自分も頑張ろ!
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