怒濤の4連戦/OPDES
2008 / 01 / 27 ( Sun )
今日は、埼玉までOPDESのアジリティー大会に参加してきました。
受付開始がなんと6時!! 初参加で様子がわからないためその1時間前に到着する様に逆算すると、3時起床で3時半出発しないと、、

スクールの先輩たちは、そんな事をひとりでやってのける。
私はのりさんに起してもらい、運転してもらわないと無理だ〜。感謝

着いた時はまだ日の出前。今日は午前中で終わる予定だったので、カンテラを持って来て無い。小さな懐中電灯で照らしながらタープの設営。なんだか幻想的さえありました。

日が昇って7時過ぎからビギナー部門からスタートです。
コの字型のコースで拒絶も失敗も取らない初心者が落ち着けるコース。
はじめからコースが発表されていて(いつも変わらないらしい)リード付きでもOKです。

さすがにこれはミス無しで行けましたが、早い子がいっぱい。
金曜日に「肩の力を抜いて楽しむ」って言ったのに、それでまた力んじゃったみたい。
(16頭中5位〜入賞は3位まで〜だったので、そんなに遅くは無かったんだけど,それを知ったのは全部が終わった後でした。)

そんな力が入っちゃったままでノービス(オープン)1に臨む。

前に走ったペアはちょっと曲がった3番ハードルをとばずに4番に行って失格になる子が続出。それで、「3番を確実にとばさなきゃ」ってところにばっかり頭が行って,手前の2番を落とした。アテナは普段maxの高さである65センチで練習しているので、この高さのバー落下はあり得ないはずなのに。。。それは偏に私のハンドリングが悪いだ。実際,犬から目を離すなっていつも指導されているのに、バーを落としたところを見ていない。。MCを聞いて「ええっ?」って思ったくらい。
トンネルと出たところも焦るあまり離れ過ぎて、丁寧さに欠けた。

いつもいつも練習で言われている事なのに。。。
自分の検分を信じないで、他のペアに影響されてぼろぼろになっちゃった。。
朝早く家族を引っ張り出して付き合わせて、いったい、私はなにしてるんだろうって思ったら、情けなくて、悲しくなって鳴きそう、、いや、泣きそうでした。

そんな気持ちで後続の子達を眺めていて、ふと気づいたんです。
確かに、足の早い子はたくさんいるんだけど,犬なりで走ってて、コントロールできてないペアが多い。トラップが全く無いコースだからやる気のある子ならハンドラーさんをおいていってもCRできるんですね。
違う!
私がアテナとやりたかったのはそういう走り方じゃない。
私が導く、アテナが応える。
他の子より早く走りたいとか、上位に行きたいとか、そういう事は忘れよう。
自分とアテナを信じてやって来た事を表現しよう。
そう思って臨んだノービス2です。

先週から続いたもやっと感が吹っ切れた走りが出来ました。

タイムはどうであれ,自分たちの走りが出来たのがほっとしたような嬉しいような気持ちでカップラーメンを食べていたらアナウンスが。
「このノービスは参加頭数が多かった(45頭)ので5位までを入賞とします。5席アテナちゃん!」
慌ててラーメンを置いて表彰台にダッシュ。記念のトロフィーを貰いました。
opdesこれ

その後、のびたラーメンを食べながらのりさんが一言。
「ちゃんとやれる事をきちっとやれば、結果は付いて来るんだよ」
その言葉を聞いてさっきとは違った意味で泣けてきそうだった私でした。。

はるばる、埼玉まで行った甲斐がありました。いい一日でした。

おまけ1:
opdes
表彰式の最中、無理矢理3位の表彰台に登ろうとするアテナ。
いつか乗れる様にがんばろうね。

おまけ2:
ノービス2でアテナがトンネルに入ったあとを追う私をよ〜く見て下さい。
霜が溶けてぐしゃぐしゃになった地面で滑っちゃってます。。
こけなくて良かった。。
22 : 14 : 34 | アジリティー | トラックバック(0) | コメント(22) | page top↑
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